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1. きっかけ
ある日、ヴェルファイアをちょっと整備しようとしたときのこと。
「純正ジャッキが見当たらない…まあ軽自動車に積んであるパンタジャッキでもいけるだろ!」と軽く考えて使ってしまったのが始まりでした。
2. 失敗の瞬間
最初は問題なく持ち上がったんです。
でも途中で「ギギッ」とイヤな音がして、車体がグラッとズレました。
そのときの感想は…
👉 「ヤベーー!!」心臓がバクバク。
マジで血の気が引きました。
3. なぜ危険なのか?
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軽自動車用パンタジャッキは耐荷重が小さい(800kg〜1t程度)
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ヴェルファイアの車重は約2t、完全にオーバー
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支点も狭く、安定性がなく「ズレる→落ちる」がすぐ起きる
4. 教訓
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必ずその車に合ったジャッキを使う
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ジャッキアップ後はリジットラック(馬)で固定
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パンタジャッキは「応急用タイヤ交換限定」
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DIY整備には2t以上対応の油圧ジャッキ必須
5. まとめ
今回の体験は、ほんの一歩間違えば大事故でした。
「ちょっとぐらい大丈夫だろ」と思った軽い気持ちが、あやうく命に関わるところでした。
👉 感想は一言。
「ヤベー!」…それに尽きます。
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