「アイドリングが不安定になった…」
「加速が悪く、エンジン警告灯も点灯した…」

そんな症状がある場合は、EGRバルブの不具合が原因かもしれません。

EGRバルブは排気ガスの一部を再びエンジンへ戻し、燃焼温度を下げて排出ガスを減らすための部品です。しかし、カーボンが蓄積すると正常に作動しなくなり、エンジン不調を引き起こすことがあります。

今回は、EGRバルブ故障の症状や原因について解説します。

人気ブログランキングでフォロー


EGRバルブとは?

EGR(Exhaust Gas Recirculation)バルブは、排気ガスの一部を吸気側へ戻す装置です。

燃焼温度を下げることで、有害物質(NOx)の排出を抑える役割があります。


EGRバルブ故障の症状

① アイドリングが不安定

停車中に回転数が上下したり、エンジンが振動することがあります。


② 加速が悪くなる

アクセルを踏んでもスムーズに加速せず、パワー不足を感じることがあります。


③ エンジン警告灯が点灯する

EGRバルブの異常をECUが検知すると、エンジン警告灯が点灯する場合があります。


④ 黒煙が出ることがある

燃焼状態が悪化すると、マフラーから黒煙が出ることがあります。


⑤ 燃費が悪化する

燃焼効率が低下するため、燃費が悪くなることがあります。


故障の原因

主な原因は、

  • カーボンの蓄積
  • バルブの固着
  • 経年劣化
  • 配線やコネクターの不具合

などです。

短距離走行が多い車では、カーボンが蓄積しやすい傾向があります。


放置するとどうなる?

故障を放置すると、

  • エンジン不調の悪化
  • 燃費の低下
  • 排出ガスの悪化
  • 車検に影響する可能性

などがあります。

早めの点検・清掃や交換がおすすめです。

人気ブログランキング
人気ブログランキング


まとめ

EGRバルブが故障すると、

  • アイドリングが不安定
  • 加速不良
  • エンジン警告灯の点灯
  • 黒煙が出る
  • 燃費が悪化する

といった症状が現れることがあります。

気になる症状がある場合は、早めに点検して大きな故障を防ぎましょう。

合わせて読みたい

👉新規投稿記事 少しづつ増殖中

👉季節別!日常の車トラブル対策まとめ

ABOUT ME
shimada550923
車を所有して約20年 車が好きで運転もカスタマイズも程々やっております。 整備士の方では当たり前に出来るが自分のように素人DIYならではの苦労も記事に載せます。 新規記事リンク先の内容は定期的に更新しますので興味あれば覗いてください 最後に「少しでもヒントになったら1クリックお願いします。 励みになります(*^^)v
車カスタムランキング
車カスタムランキング