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ヒューズが頻繁に切れる原因と確認手順

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電装DIYや整備のあとに「またヒューズが切れた…」という経験はありませんか?
ヒューズは車の電気系統を守る重要な安全装置ですが、頻繁に切れるのは何かしらの異常サインです。
ここでは、ヒューズが立て続けに切れる原因と、DIYでできる安全な確認手順を解説します。

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⚡ ヒューズが切れる仕組みとは?

ヒューズは、過電流(流れすぎた電気)から回路を保護するパーツです。
想定以上の電流が流れると、内部の金属線が溶けて回路を遮断します。
つまり「ヒューズが切れる=どこかで異常な電流が流れている」ということ。


🔍 ヒューズが頻繁に切れる主な原因

① 配線のショート(短絡)

最も多い原因が配線同士や金属部分の接触です。
被覆が破れたり、カプラーが緩んで接触すると一瞬でヒューズが切れます。

チェックポイント:

  • 配線がボディや金属パーツに当たっていないか

  • エンジンルームやドア配線の可動部で擦れていないか

  • DIY後にテープで絶縁処理を忘れていないか


② 電装品の内部ショート

後付けパーツ(ドラレコ・LEDライト・USB電源など)が内部で故障していることも。
一見正常に見えても、基板の一部がショートしているケースがあります。

対処法:

  • 電装品を一度すべて外して、ヒューズが切れないか確認

  • 切れなければ、その機器が原因の可能性大


③ ヒューズ容量が合っていない

電装品を追加したときに、電流量に合わないヒューズ(A値)を使うと切れやすくなります。
また、逆に容量を上げすぎると今度は配線が焼ける危険
も。

例:

  • 本来10Aのところに5Aを使用 → 頻繁に切れる

  • 逆に15Aを入れる → 配線が先に焼けるリスク

ポイント:
純正指定値または電装品の消費電流に合うヒューズを使用しましょう。

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④ アース不良

アースがしっかり取れていないと電流の流れが不安定になり、
過電流が発生してヒューズが飛ぶこともあります。

チェックポイント:

  • 接地ポイントが塗装やサビで導通不良になっていないか

  • 締め付けが緩んでいないか


⑤ コードの太さ不足

細いコードに大電流を流すと抵抗が増えて発熱し、
短絡を起こしてヒューズが切れるケースもあります。
(→ 詳しくは「配線コードの太さ選びを間違えると危険な理由」で解説)


🧰 DIYでできる確認手順

  1. まずはバッテリーのマイナス端子を外す
     → 感電・ショート防止の基本です。

  2. ヒューズを抜いて確認
     → 目視で切れている(溶断している)かを確認。

  3. 同容量の新しいヒューズに交換
     → 切れ方が再発するかを観察。すぐ切れる場合はショートの可能性大。

  4. 電装品を一つずつ外してテスト
     → どの電装品で切れるかを順番に確認。

  5. 配線経路をたどる
     → 特に分岐・接続部分、ギボシやカプラー付近は要注意。


⚙️ 対策と予防ポイント

  • 配線を固定して動かないようにする

  • 必ずヒューズを間に入れる(特にバッ直電源時)

  • 絶縁テープやチューブでしっかり保護

  • 異常を感じたらすぐに電源OFF

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💬 まとめ

ヒューズが頻繁に切れるときは、電気の流れに異常があるサインです。
焦らず、ヒューズ・配線・電装品を一つずつ確認していけば原因は必ず見つかります。
闇雲に大きなヒューズを入れるのは危険!
DIYでは「ヒューズが切れて守ってくれた」と考え、安全第一で作業しましょう。

ABOUT ME
shimada550923
車を所有して約20年 車が好きで運転もカスタマイズも程々にやっております。 アルヴェル専門ブログに変更、チャレンジ アルヴェルのオーナーさん、よろしくお願いします。 私は20前期オーナーです。 スライドドア関係のトラブルが多いのでバラシて動きを見たり、レールのメンテ、ポチガーのコンピューター直結のやり方も別で情報を出そうと思うのでチャレンジしたい方は利用して下さい。 整備士の方では当たり前に出来るが自分のように素人DIYならではの苦労も記事に載せます。 最後に「少しでもヒントになったら1クリックお願いします。 励みになります(*^^)v
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