「後ろのブレーキランプが切れていますよ」
家族や知人から指摘されて初めて気付く事も多いブレーキランプ切れ。
ブレーキランプは安全運転に欠かせない重要な部品です。
今回はブレーキランプが切れた場合の交換方法や、車検への影響について解説します。
ブレーキランプ切れは意外と気付きにくい
ヘッドライトと違い、ブレーキランプは運転席から確認できません。
そのため、
- 車検で指摘された
- 家族に言われた
- ガソリンスタンドで教えてもらった
などで気付くケースが多いです。
ブレーキランプが切れる原因
電球の寿命
もっとも多い原因です。
電球タイプの場合、使用年数とともにフィラメントが切れて点灯しなくなります。
消耗品なので定期的な交換が必要です。
ヒューズ切れ
稀ですがヒューズ切れの場合もあります。
左右同時に点灯しない場合はヒューズも確認してみましょう。
ソケット接触不良
経年劣化やサビによって接触不良が起こる場合があります。
ブレーキスイッチ故障
ブレーキペダル付近にあるスイッチ不良で点灯しなくなるケースもあります。
ブレーキランプ切れを放置するとどうなる?
ブレーキランプは後続車へ減速を知らせる重要な保安部品です。
切れたまま走行すると、
- 追突事故リスク増加
- 整備不良扱い
- 車検不合格
となる可能性があります。
早めの修理がおすすめです。
ブレーキランプ交換方法
※車種によって異なります。
1. テールランプを取り外す
多くの車は、
- バックドアを開ける
- 固定ボルトを外す
事でテールランプユニットを外せます。
2. 電球を取り外す
ソケットを反時計回りに回して外します。
球切れした電球を取り外します。
3. 新しい電球を取り付ける
同じ規格の新品バルブを装着します。
LED化している場合は専用品を使用しましょう。
4. 点灯確認
ブレーキを踏んでもらい、
- 左右点灯
- ハイマウントストップランプ
も確認します。
車検への影響
ブレーキランプが切れている状態では基本的に車検は通りません。
以下も確認されます。
- 左右の点灯
- ハイマウントストップランプ
- レンズ割れ
車検前にチェックしておくと安心です。
LED車の場合は?
最近の車はLED一体式も増えています。
その場合、
- 電球交換不可
- ユニット交換
となる場合があります。
修理費が高額になる事もあるため注意が必要です。
DIY交換と整備工場どちらがおすすめ?
電球交換だけならDIYでも比較的簡単です。
ただし、
- テールランプ脱着が難しい
- LEDユニット故障
- 配線トラブル
の場合は整備工場への依頼がおすすめです。
まとめ
ブレーキランプ切れは気付きにくい故障ですが、安全面では非常に重要です。
主な原因は、
- 電球寿命
- ヒューズ切れ
- 接触不良
- ブレーキスイッチ故障
など。
車検にも影響するため、切れている事に気付いたら早めに交換しましょう。
DIY交換できる車種も多いため、愛車の点検ついでに確認してみるのがおすすめです。
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