https://blog.with2.net/link/?id=2120018
交換 PR

鳴き止めグリスの選び方と塗り方|ブレーキ鳴きを防ぐ基本と注意点

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

鳴き止めグリスの正しい選び方と塗り方を初心者向けに解説。ブレーキ鳴きの原因、塗ってはいけない場所、失敗例までまとめました。

人気ブログランキングでフォロー

鳴き止めグリスとは?何のために使う?

ブレーキ鳴き止めグリスは、ブレーキパッドとキャリパーが接触する部分に塗ることで、振動や共振を抑えて異音を防ぐための専用グリスです。

ブレーキ鳴きは、

  • パッドとローターの微振動
  • パッドとキャリパーの当たり不良
  • 金属同士の共振

などが原因で発生します。鳴き止めグリスは、これらの振動を吸収・緩和する役割を持っています。


鳴き止めグリスの種類と選び方

鳴き止めグリスにはいくつか種類があり、用途を間違えると逆効果になることもあります。

金属系(銅・モリブデン入り)

  • 高温に強い
  • 耐久性が高い
  • レース・高負荷向き

ただし、塗りすぎると逆に鳴きの原因になることがあります。


シリコン系・ゴム対応タイプ

  • ゴム・樹脂に優しい
  • 一般的な街乗り向き
  • 初心者でも扱いやすい

DIY整備では、このタイプが最も無難です。


メーカー純正・専用品

  • パッドメーカーが指定する専用品
  • 車種や材質に最適化されている

迷ったら「ブレーキ用」「鳴き止め用」と明記されたものを選びましょう。


鳴き止めグリスを塗る正しい場所

塗ってOKな場所

  • ブレーキパッド裏面(ピストンと当たる面)
  • パッドシムの両面
  • パッドの耳(ガイドに当たる部分)

薄く均一に塗るのがポイントです。


絶対に塗ってはいけない場所

  • ブレーキパッドの摩擦面
  • ブレーキローター表面

ここに付着すると、制動力低下や事故の原因になります。

人気ブログランキング
人気ブログランキング


正しい塗り方の手順

  1. パッド・シムをブレーキクリーナーで清掃
  2. 完全に乾燥させる
  3. 指または刷毛で薄く塗布
  4. 塗りすぎていないか確認

「ベタ塗り」はNG。塗ったか分からない程度が適量です。


DIYでよくある失敗例

グリスを塗りすぎる

余分なグリスが熱で流れ、逆に鳴きや異音の原因になります。

なんでも同じグリスを使う

耐熱性の低いグリスを使うと、すぐに効果が切れます。

スライドピン用グリスと混同

鳴き止めグリスとスライドピン用グリスは別物です。


鳴き止めグリスを使っても鳴く場合

以下の原因が考えられます。

  • ローターの段差・摩耗
  • パッド材質とローターの相性
  • シムの変形・欠品
  • スライドピンの固着

この場合、グリスだけでは解決しません。

人気ブログランキング
人気ブログランキング


まとめ|鳴き止めグリスは万能ではない

鳴き止めグリスは、正しく使えばブレーキ鳴きを大幅に減らせますが、

ABOUT ME
shimada550923
車を所有して約20年 車が好きで運転もカスタマイズも程々やっております。 整備士の方では当たり前に出来るが自分のように素人DIYならではの苦労も記事に載せます。 新規記事リンク先の内容は定期的に更新しますので興味あれば覗いてください 最後に「少しでもヒントになったら1クリックお願いします。 励みになります(*^^)v
車カスタムランキング
車カスタムランキング