ドア内張りを外すときの注意点
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ドア内張り外しは、
「ネジ外して引っ張るだけ」
と思われがちですが、
実はトラブルが起きやすい内装DIYです。
この記事では、
ドア内張りを外すときにやりがちな注意点を
へっぽこ整備士目線で解説します。
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ドア内張りの基本構造
多くの車のドア内張りは、
- ビス(隠しネジ)
- 樹脂クリップ
- 上部の引っかかり爪
で固定されています。
👉 ネジを1本見落とすと割れます
注意点① 隠しネジの見落とし
よくある隠し場所は、
- ドアハンドル内
- アームレスト下
- スイッチパネル裏
ネジを残したまま引くと、
内張りが割れる原因
になります。
注意点② 上方向に持ち上げるのを忘れる
内張り下側のクリップが外れても、
- 上部は窓枠に引っかかっている
構造が多いです。
横に引くと爪が折れます
注意点③ クリップの再利用
外したクリップは、
- 変形
- 劣化
していることがあります。
無理に再利用すると、
- ガタ
- ビビり音
の原因になります。
👉 消耗品と割り切る
注意点④ カプラー・ワイヤーの引きちぎり
内張りを外した瞬間、
- パワーウインドウ配線
- ドアハンドルワイヤー
が繋がっています。
勢いよく引かない
注意点⑤ 防水シートを破らない
内張り裏には、
- ビニール製防水シート
があります。
これを破ると、
- ドア内水侵入
- 内装濡れ
の原因になります。
作業前に準備するもの
- 内装剥がし工具
- クリップ予備
- 養生テープ
👉 マイナスドライバーは非推奨
へっぽこ整備士の失敗談
自分は、
「もう全部外れたはず」
と思って引っ張り、
- 隠しネジ1本残し
- 内張りヒビ
を入れました。
まとめ
- 隠しネジ確認が最重要
- 上に持ち上げる構造を理解
- 防水シートは命
ドア内張り外しは、
勢いを止めた人が勝ち
です。
次に読むなら
👉「内装剥がし工具の種類と使い方」
👉「スカッフプレート交換で割れやすいポイント」
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