走行中、突然のパンク…。
実際にタイヤを確認すると「ネジが刺さっていた」という経験をした人も多いと思います。
今回は実際にDIYでパンク修理した時の流れや、修理時の注意点を紹介します。
「パンク修理キットって本当に使えるの?」
「修理後そのまま走って大丈夫?」
そんな疑問も含めて解説します。
タイヤに釘が刺さっていた…
今回はこちら。
(実際の写真)

ネジや釘は道路工事現場や駐車場などで刺さる事があります。
最初は空気圧低下で気付きました。
- ハンドルが少し重い
- タイヤが潰れ気味
- 空気圧警告灯
などの症状が出る場合もあります。
パンクしたまま走行は危険
空気が抜けた状態で走行すると、
- タイヤ内部損傷
- バースト
- ホイール損傷
につながる可能性があります。
特に高速道路は危険です。
「少しだけだから大丈夫」と無理に走るのはおすすめしません。
DIYでパンク修理開始
今回は外面修理タイプのパンク修理キットを使用しました。
よくあるゴム製の修理材を差し込むタイプです。
修理手順
1. 刺さっている釘を抜く
まず刺さった釘を抜きます。
抜いた瞬間、一気に空気が抜ける場合もあるので注意。
2. 穴を広げて整える
付属工具を使って穴を整えます。
この作業をしっかりやらないと修理材が入りにくく、空気漏れ原因になります。
3. 修理材を差し込む
修理材を専用工具へセットし、タイヤへ押し込みます。
かなり力が必要でした。
途中まで差し込んだら工具を抜き、修理材だけ残します。

4. 飛び出した部分をカット
余った部分をカット。
走行しているうちに馴染んできます。
5. 空気漏れ確認
最後に空気を入れ、石鹸水などで漏れ確認。
泡が出なければ一旦OKです。
パンク修理できる場所・できない場所
DIY修理できるのは基本的にトレッド面中央付近です。
逆に危険なのが、
- ショルダー部分
- タイヤ側面
この辺。
側面は変形が大きく、修理不可になる場合が多いです。
DIY修理の注意点
あくまで応急修理扱いの場合もある
外面修理は便利ですが、完全修理ではないという考えもあります。
長距離や高速道路をよく使う場合は、タイヤショップで点検してもらうと安心です。
空気圧チェックは必須
修理後もしばらくは空気圧確認がおすすめ。
もし徐々に抜ける場合は再修理や交換が必要になる事もあります。
パンク修理キットは車載しておくと安心
最近はスペアタイヤ非搭載車も増えています。
そのため、
- パンク修理キット
- 電動空気入れ
- 空気圧ゲージ
があるとかなり安心です。
まとめ
タイヤのパンクは突然起きます。
今回実際にDIY修理してみましたが、修理キットがあると応急対応しやすいと感じました。
ただし、
- 側面損傷
- 大きな穴
- 空気抜けたまま長距離走行
などは危険です。
無理せずタイヤ交換やショップ点検も検討しましょう。
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