エンジン警告灯が点滅したら走っていい?すぐ止まるべき?
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エンジン警告灯が点滅したら要注意!
運転中にエンジン警告灯が「点滅」した場合は、できるだけ早く安全な場所へ停車しましょう。
警告灯が点灯しているだけの場合と比べて、点滅はより深刻な異常を知らせているケースが多く、そのまま走行すると故障が悪化する恐れがあります。
エンジン警告灯が点滅する主な原因
1. エンジンの失火(ミスファイア)
最も多い原因です。
燃料が正常に燃えず、未燃焼ガスがマフラーへ流れることで、触媒(キャタライザー)を高温にして損傷させる可能性があります。
原因として考えられるもの
- イグニッションコイルの故障
- スパークプラグの劣化
- インジェクターの不具合
- 燃料系トラブル
2. イグニッションコイルの故障
イグニッションコイルが故障すると、一部の気筒だけ火花が飛ばなくなり、エンジンがガタガタと振動することがあります。
この状態で走り続けるのは危険です。
3. スパークプラグの劣化
長期間交換していないプラグは失火の原因になります。
走行距離が増えている車では点検・交換をおすすめします。
点滅したまま走ってもいい?
短距離であっても、できるだけ走行は避けましょう。
どうしても移動が必要な場合は、速度を落として最寄りの整備工場まで向かう程度にしてください。
アクセルを強く踏んだり、高速道路を走行したりするのは避けましょう。
点灯と点滅の違い
点灯
- センサー異常
- 排ガス異常
- 軽度の故障
比較的走行できるケースもありますが、早めの点検がおすすめです。
点滅
- エンジン失火
- 触媒損傷の恐れ
- 深刻な異常
できるだけ早く停車してください。
放置するとどうなる?
点滅を無視して走行すると、
- キャタライザーの故障
- エンジン不調の悪化
- 修理費用が高額になる
といったリスクがあります。
数万円で済む修理が、数十万円になるケースもあります。
まとめ
エンジン警告灯が点滅した場合は、「まだ走れるだろう」と考えず、安全な場所へ停車することが大切です。
特にエンジンの振動やパワー不足を感じる場合は、失火が発生している可能性があります。
被害を最小限に抑えるためにも、早めに点検・修理を受けましょう。
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